IT企業の営業について

IT業界と聞いて、皆さんはどのような仕事を思い浮かべるでしょうか。
多くの方にとって、IT業界は日がなパソコンに向かい、明るい空調の効いてたり効いていなかったりする部屋で、延々作業をしている印象があるかもしれません。
確かにそういう人も多いのですが、ではIT企業に居るのがそんな人ばかりかと言うとそんなことはありません。

システム構築や運用、保守といった仕事がメインではありますが、それではそれら仕事がどこから来ているのか、という話になります。
もちろん、大きな会社の子会社としてやっているのなら、その親会社のシステムに関連する仕事が常に来るでしょうから問題はありません。
しかし、そのような「コネ」が無い場合。
果たしてどこから仕事が来るのでしょうか。

社会人にとって、営業という言葉は嫌というほど聞いているかと思います。
会社の基本はまさにそれで、いかに立派な商品を持っていても、ごく一部の例外を除いて、その商品が作るたび虚空に消えお金が入ってくるなんてことはありえません。買ってくれる消費者との橋渡しとなる存在が必要となります。
商品を置いてくれるスペースを提供してくれるお店との交渉、これが多くの場合営業に任されるのですが、IT企業も自分たちの作るシステムの信頼性をどこかにアピールしなければなりません。

広告宣伝で済むなら簡単ですが実際そうはいかず、企業との折衝、そして企業の問題点を見つけ、解決策を提示するITコンサルタントという職種の人間を抱えていたりします。
これからのIT業界の将来を創るのは、案外このような人たちなのかもしれません。

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